nagyiの園芸オモチャ箱

 知るは楽しみ、知らぬは楽(らく)、知ってしまった苦しみは・・・・そのはざ間をウロウロと。。。。



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 花と私とウィルスと。。。(修正版)

             
ブログ友の記事も、クレマ系からヘレボ系へと替わってきました
ウチにも少しだけヘレボがありますが、今年は咲いてくれるのか分かりません(笑)
で・・・最近気になった記事が、ヘレボの「ブラックデス」という病気
拝読すると、どうも、ウィルスのようですね

どんな植物にもウィルスは付き物ですが、その発症表現は、種類によって違うので、
見極めと対処、そして心の割り切り方が異なってくると思っています
私はヘレボ栽培の初心者なので、具体的な発症表現がどの様なものかは、
今後、勉強しなければなりませんが、
ヘレボにおけるウィルスの発症表現が、「完全な枯死」を意味するのであれば、
疑わしき株は、焼却等に寄る完全排除を覚悟しなければならないですね。。。
洋・東洋ラン業者は、焼却処分していると言います
          ほんとかどうかは別にして・・・・ボソ(謎)。。。。ヾ(ーー; ォィォィ
しかし、ブラインド※マスキング化が可能なら、隔離栽培も妥協案だと思うのです
ただこれは、手持ちの株全てが、罹病する事を覚悟できれば・・・という事にもなりますが。。。(汗)

ブラインド化(正式な園芸用語ではないです)マスキング化とは・・・
ユリやエビネ等でしばしば言われるのですが、
その植物の生育に最適な環境で咲かせる事により、
罹病表現を見えなくする(目隠しする)事です

発症した山ユリ等を自生地(最適環境)に戻すと、
数年で、健全株と見分けが付かないほどになると言われています
人によっては・・・
山ユリは殆どが罹病株で、それが最適環境で生育しているから、罹病している事が判らないだけではないか・・・
とまで言います
ウチでも、花に一目でウィルス罹病と判る表情の出たエビネを、
自然環境に近付けて、半日陰&腐植土に富んだ土で、プランター栽培をしたところ、
翌々年には、健全株同様の立派な花を咲かせてくれた経験があります

さて・・・・ヘレボが発症したらどうしましょう。。。
ブラインドマスキング化させられないのでしょうか?
どうやっても、壊疽症状等が消えなければ、観賞価値も無くなるので、焼却除去等ですか。。。
消えれば、既発症株として隔離して開花させても良いかな。。。。
そうすると、早晩、全株罹病の恐れもあるけど・・・・
しかし、ダニ,カイガラムシ,コナジラミ,ハムシ,アブラムシ,ヨコバイ,ウンカ等の虫を、
完全防除できなければ、結果は罹病の可能性が大ですし。。。。

となると、ウィルスも、人間の糖尿病や肝炎のように、摂生生活をさせる(栽培する)事によって、
ブラインドマスキング化の手段を探るのも、一つの方法のように思えています。。。
たぶん私は・・・「知らぬが仏」で、栽培しちゃいそうです(爆)

さて・・・ベテランの諸先輩達は、どのように考えられているのでしょう

 ***************************************************

※気になって、正式にはなんと言うのか調べてみたら・・・
マスキングでした
以下、マスキングの説明です
植物がウイルスに感染していても、はっきりした病気の症状を現さないこと。温度が高いときや植物の生育が盛んなときには、ウイルスに犯されておりながらも病徴を示さないことがある。というより、多年生の植物の大部分は、正常に生育していても実際にはウイルスに犯されていると考えられている。
 ↑ちょっと厳しい内容だったりして。。。^^;
エンゲイナビ:花の園芸用語辞典から
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COMMENT

こんばんは。

ここにいらっしゃった方、うちのブログも続けてごらんくださいませ(笑)
(あっ!別にPRではありませんのデス、関連話題ですので~)

この病気、見た目にもかなり気味が悪いです~。ぶるぶる・・
私は結局どうするかというと、皆さんの意見を伺い悩みましたが、やはり廃棄することにすると思います。置き場所が何しろ限られますし、ほかの株に広げたくないのが大きな理由です。いろんな本の、この病気の写真を目を皿のようにして眺めましたが、やはり我が家のは「デス」間違いなしのようです。あ~悲しいです。でも、これ以上伝染させたくないです・・・。

ブラインド化・・・興味深く読ませていただきました。
うちにはエビネもあるんですよ(笑)きょう葉っぱをじっくり眺めちゃいましたが大丈夫のようです。

今年はクレマチスも白絹やうどんこ、センチュウに悩まされましたが、ヘレボまで病気になるとは思いませんでした。今まで健康優良児でしたのに・・・。増やしすぎの報いかしらん???・・(汗)
どちらにしてもこれ以上広がらないでと願うばかりです。
2006/11/24(金) 18:25:53 | URL | 3月うさぎ #-[ 編集]
「デス」って心底恐ろしい病気なのですね
デスからは「デスノート」しか
思い浮かばない 呑気な私って無知すぎ ハア~(--@)
クレマはよほどのことが無い限り
復活してくれるので・・・・
こういうお話本音の所はかなりたじろぎます

特効薬が無いというのも悲しいですね

予防方法とかはあるのでしょうか?
熟練のみなさん 教えて~願
2006/11/24(金) 19:33:14 | URL | kyouko #-[ 編集]
3月うさぎさんへ
ここを見られた方は、是非、うさぎさんの記事もお読み下さい・・・PRです(笑)というより、
この記事を書くキッカケを下さった記事だから、
併せて読んで頂いた方が、ウィルスの恐さをご理解できると思います・・・・という事で~^^

これは、私の拙い経験から感じた事なので、
こういう考え方もあるのか・・・程度にして下さいね
ヘレボでのウィルスの罹病株って、結構、醜い姿になっちゃうんですね。。。
ランの場合も、葉にモザイク状の病班が出たり、花弁や葉が黒く萎縮し、歪な咲き方、展開をしちゃいます
だから、ランと言っても、エビネもカトレアも同じ考えではいけないと思います。。。
ちなみにエビネの場合は、新葉が展開を始めた頃に日に透かすと、モザイク状の斑紋があったり、
花が部分的に黒く萎縮したりするんですよ。。。
ただ、新葉の小さなモザイクが、単なる生理障害なのか、モザイクウィルスなのかで、
悩まされた記憶がありますよ・・・花にはまったく症状がなかったりでね。。。
だから、ヘレボがどのような罹病表現がされるか・・・で、ウィルスの種類も違ってくるんだろ思います
その中の一つの症状が、ブラックデスなんでしょう
最終的には、栽培者の判断で対応するしかないんでしょうね。。。。
ブラインド化も、全てに当てはまるワケではないと思うので、
それも自己責任・・・という事なのですが。。。

ちなみに・・・・
ウィルスは、罹病株に与えた水が鉢底から流れ出し、
その水が、健全株の鉢底から吸われて伝染する事もある・・・と聞いた事もあります
水遣り一つも、気が抜けないんですよね
2006/11/24(金) 20:46:08 | URL | nagyi #NDBXgEoA[ 編集]
kyoukoさんへ
ヘレボ初心者の私は「ブラックデス」を、皆さんの記事から、最近知りました(爆)
ただ、ウィルスという事では、今までの経験で、多くの悲しい思いをしてきました
ゆえに、ウィルスに関しても、ある意味で、開き直りの部分があるかも知れません。。。^^;;;
ま・・・デスノートで言えば、私はキラですかね~(爆)
クレマの場合、致命的な病気は白絹でしょうか?
いずれにしろ、適度な空気の流れ、適度な水分、適度な乾燥・・・・
植物が、一番喜ぶ環境を探し当てる事が、特効薬なのかも知れませんね

予防策として一般的なのは・・・
1、葉刈り、株分け等に使ったハサミ等の器具は、一株毎に消毒をし、
各個体の汁(植物体液)を、別の株には決して付けない
2、各株の距離をあけ、葉が決して触れ合わないようにする(葉の擦れに因るキズからの伝染を避ける)
3、疑惑の株は、土から全て廃棄する
4、防虫ネットの張られたフレーム内で栽培する
5、タバコを吸ったら、手は消毒する(爆)・・・当てはまる人はね。。。(笑)
と、こんな事を、ラン業者は言ってました

ちなみに最大のウィルス防御は・・・・・実生なんですけどね~(笑)
実生をすると、罹病株の種であっても、ウィルスは感染しないそうです
クレマ、ヘレボには有効でしょ?
ただラン等では、
①実生から開花まで、最低5~6年
②入賞花と同一の個体は、実生では得られない
等の点から、ウィルス予防と言うより、改良、増殖の手段になってますね
同一株の予防(ウィルスフリー)という意味では、メリクロンが有効になっています
生長点の極先端には、ウィルスが存在しない・・・という事らしいです
これも、生長点の採取技術が未熟な業者だと、罹病部分も採取してしまう可能性があるのですが。。。。(爆)

ちょっと脅かしすぎ?^^;;;
でも、ウィルスは調べれば調べるほど恐くなりますよ~(笑)←また脅かしてる。。。(^^ゞ

クレマの自然交配のようですが・・・
栽培業者が路地栽培してたら(アブラムシが付けば)、どれも罹病の可能性は、ゼロじゃないって事もお忘れなく。。。
    ↑ちょっと責任転嫁?(汗)
2006/11/24(金) 21:31:58 | URL | nagyi #NDBXgEoA[ 編集]
ブラックデスという病気が、恐ろしい事は知っていました
でも、まだ現実味が無くて。。。
実際にそんな病気になっても、私は捨てられないような気がします
そして他の株にも蔓延していくのでしょうね(><)
特効薬を早く作ってくださいませm(_ _)m
2006/11/24(金) 22:36:42 | URL | えるこ #-[ 編集]
えるこさんへ
特効薬をって、ここで書かれても・・・・・ねぇ。。。(笑)

私も現実味は無いんですよ^^;
でも、他の植物では、やはりウィルス被害を経験しているので、
ある種の覚悟の意味も含めて、ここに明示してみました
私もたぶん、ブラインド化させようと、無駄な(?)努力をする様な気がします
多かれ少なかれ、気に入って手に入れた株を捨てられない私です・・・アァ貧乏性(爆)
2006/11/24(金) 22:49:55 | URL | nagyi #NDBXgEoA[ 編集]
こんにちわ。naygiさん。
ウィルスって、一口にはいいますけれども、植物によっては、違うものだったりしますよね。椿などは、、、。それがよけいに理解しがたいものです。

クリスマスローズのウィルスはとても怖いものなのですね。ということが解りました。

読ませていただいて、ブラインド化というものが可能なのであれば、もともとウィルスだったのか生育不良だったのか、ということはどうやったら見分けがつくのかな、と素朴な疑問を持ってしまいました。

一般の人は実際のウィルス(菌ですか?)を見るだけの設備も知識もないと思うのですが、
やはり発病状況から明らかにウィルスと判るものなのでしょうか。無知で申し訳ありません。

生育不良であれ、ウィルスであれ、おきないでいてくれるのを願うばかりです。
2006/11/25(土) 09:39:27 | URL | るびぃ #z8Ev11P6[ 編集]
るびぃさんへ
そう・・・
ウィルスと一口に言っても、種類によって、違うんですよね
椿の斑入りや花の紅白紋(?)とか、青木、ツワブキなどの斑入りも、
物によってはウィルスの影響からの物があるんですよね
昔々は、モザイクウィルスに罹ったチューリップが珍重されたりで。。。。

ヘレボについては壊疽(エソ)症状がでるようで、
こうなると、観賞価値も無いし、当然、成長阻害から枯死・・・という経過を辿るんでしょう。。。
ただそれも、キャリアであっても発症しなければ、我々には判らない場合が多いと思いますよ
「風邪は万病のもと」と、よく言われますが、それは、どんな病気も、初期症状は、咳やだるさ等の風邪の症状に似ているからだと言います
それと一緒で、ウィルスなのか、他の病気なのかを見分けるのは、特有の症状でない限り、我々(少なくとも私)には、簡単じゃないと思います

結局は・・・ヘレボに限らず、どんな植物でも、ストレスを感じずに成長できる環境で栽培する事が、
どんな病気をも発症させない最大の病気回避手段って事になっちゃうんでしょうね
それでもダメなら・・・
私は「ウチの環境には合わない花だった」と諦めるようにしてます(爆)。。。ヾ(ーー; ォィォィ
2006/11/25(土) 11:42:26 | URL | nagyi #NDBXgEoA[ 編集]

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